課題と解決
顧客情報・設計書・ソースコードがそのままAIサービスに送信されている可能性。
「AIツールの利用ログを提出してください」と言われ、対応できない。
ポリシーで禁止しても個人端末や抜け道で使われ、実態が把握できない。
エンタープライズ向けDLPは年間数百万円。中小企業には手が届かない。
仕組み
エージェントのインストール不要。ネットワークのプロキシ設定を変えるだけで全端末に適用されます。
社内ネットワークまたは端末のプロキシをAI Scan Interceptorに向けます。クラウド提供の場合はURLとポート番号をお伝えするだけ。エンドポイントへのソフトウェアインストールは不要です。
マイナンバー・クレジットカード・APIキー・社内プロジェクトコードなど、検知したいパターンをダッシュボードから設定。標準の組み込みルール(50種以上)もすぐに使えます。
機密情報が含まれるプロンプトを自動検知。ポリシーに応じてブロック・マスク・警告を選択できます。ダッシュボードでいつでもログを確認でき、ISMSの証跡として利用可能です。
ダッシュボード
誰が・いつ・どのAIサービスに・何を送ったか、リアルタイムで一覧確認できます。
| 時刻 | ユーザー | サービス | 検知ルール | 重大度 | 処理 |
|---|---|---|---|---|---|
| 14:32:07 | 192.168.1.42 | ChatGPT | マイナンバー | HIGH | BLOCKED |
| 14:28:51 | 192.168.1.17 | Claude | AWS アクセスキー | HIGH | BLOCKED |
| 14:15:20 | 192.168.1.88 | GitHub Copilot | 社内プロジェクトコード | MEDIUM | MASKED |
| 13:58:44 | 192.168.1.55 | Gemini | クレジットカード番号 | HIGH | BLOCKED |
| 13:41:09 | 192.168.1.103 | Claude API | メールアドレス(大量) | MEDIUM | WARN |
| 13:22:33 | 192.168.1.29 | ChatGPT | パスワードパターン | MEDIUM | MASKED |
※ 表示はイメージです。実際のデータは含まれません。
機能
プロンプト送信の瞬間に機密情報を検知。設定に応じてブロック・マスク・警告のいずれかを即時実行します。
誰が・いつ・どのAIサービスに・何を送ったか一覧で確認。アラート・重大度フィルターで要注意ログに素早くアクセスできます。
SSH鍵・.env・PEM証明書・Kubernetesシークレットなど機密ファイルの添付をファイル名・内容で検知してブロックします。
正規表現ベースのルールをダッシュボードから追加・編集・削除。社内固有のキーワードや顧客コードも柔軟に設定できます。
管理者・一般ユーザーの2ロール。一般社員はダッシュボードにアクセスできず、管理者のみがポリシーを変更できます。
クラウド提供(専用環境)とオンプレミス(自社サーバー)の両方に対応。データを外部に出したくない場合もご相談ください。
アラート通知
ブロック・警告が発生した瞬間に、Slackまたはメールで管理者へ自動通知します。
対応AIサービス
社員が業務で使う主要なAIサービスに対応。順次拡大予定です。
お問い合わせ
「うちの規模に必要か分からない」という段階でも歓迎です。現状のAI利用リスクを一緒に整理します。
contact@secscanpro.com / 通常2営業日以内にご返信します